OneDriveの新機能「ファイルオンデマンド」を試す

今まではOneDriveアプリを利用してPCとOneDriveを同期させても同期対象のストレージ容量をPC側も必要でしたが、Windows 10 Fall Creators Updateの「ファイルオンデマンド」機能なら必要な場合だけファイルをPCにダウンロードさせることができるようになりました。

実は Windows 8.1にある機能でしたがやっとWindows 10で利用できるようになりました。

 

1.OneDriveをウィザードに沿って設定します。

 

2.OneDrive設定後、「設定」の[ファイルオンデマンド]を見ると「容量を節約し、ファイルを使用するときにダンロード」が有効になっています。

 

3.OneDriveのフォルダーを見ると「状態」が雲アイコンになっています。ファイルの実態はクラウド上にあることを表しています。

 

4.「test.txt」というファイルを作成してみます。チェックアイコンはファイルの実態がPC上にあることを表しています。

 

5.「test.txt」を選択して、[空き領域を増やす]をクリックします。

 

6.雲アイコンになり、実態はクラウド側に移動しました。

 

7.PCからクラウド側にあるファイルを削除してみます。

 

8.Webブラウザで見るとクラウド(OneDrive for Business)側もファイルが削除されています。

PCのごみ箱にはファイルはありません。どこから復元するのでしょうか?

 

9.クラウド(OneDrive for Business)側のごみ箱にありました!PCから雲アイコンのファイルを削除した場合はクラウド側から復元します。

 

10.「SharePoint Online」のドキュメントライブラリーもファイルオンデマンド機能が使えるようです。

 

11.ちなみに Windows Server 2016だとやはり「ファイルオンデマンド」機能は使えないようです。