ファイル共有の仕様をG Suite(Google Drive)と比べてみた

Office 365の競合と言えば、G Suiteだと思います。

様々な機能を比較して行きたいと考えていますが、今回はファイル共有について比較したいと思います。

 

1.リンクの有効期間の設定

OneDrive for Business

「すべてのユーザー」がアクセスできる共有ファイルのリンクに有効期間を設定することができます。

アクセス権限が「すべてのユーザー」だとリンクが漏れると誰でもアクセスできる点が不安ですが、有効期間の設定ができれば利用しやすくなりますね。

 

G Suite

Google Driveからファイルを選択し、Goolgeアカウント以外のメールアドレスに共有してみます。

共有権限を「閲覧者」とし「送信」をクリックします。

リンクに有効期間を設定することができないようです。

 

2.特定のユーザーへの送信時の挙動

OneDrive for Business

「特定のユーザー」にMS(Office 365)アカウント以外のアカウントを指定します。

閲覧者はMSアカウントではないメールアドレスであってもID確認用のコード送信を利用して閲覧することができます。

 

Outlook on the web(Outlook 2016)

しかし、Outlook on the web(Outlook 2016)からのクラウド添付の場合、「受信者は編集できます」「受信者は表示可能」ではMS(Office 365)アカウントがないと閲覧できないようです・・・

 

G Suite

特定のユーザーにアクセスを限定する場合、Googleアカウントが必須のようです。