OneDriveの新機能(KFM)でデスクトップ環境を保存してみる

コンシューマー向けOneDriveOffice 365のOneDrive for Businessで「Known Folder Move(KFM)」という新機能が追加されたので使ってみます。

今までフォルダーリダイレクトでデスクトップ環境を共有フォルダに保存して別PCからも同じデスクトップ環境を利用するということはありましたが、これがOneDriveでできるとなるとより簡単にいつでもどこでも同じ環境で作業することが可能になりそうです。

さらにリダイレクトではなくマイグレーションなのでローカルのファイルも自動的に統合されます。利用中のPCにも適用しやすいです。

 

1.OneDrive for Businessの「設定」をクリックします。

 

2.「自動保存」タブの「フォルダーの更新」をクリックします。

 

3.「デスクトップ」「写真」「ドキュメント」をOneDrive for Business上にマイグレーションできるようです。

「保護の開始」をクリックしてマイグレーションします。

 

4.マイグレーションするとOneDrive for Business上の「ドキュメント」と「画像」フォルダー内にPCのファイルがマイグレーションされます。

「デスクトップ」フォルダーは無かったので新規作成され、中にデスクトップのショートカットがコピーされました。

 

5.保護を停止するとファイルはOneDrive上に残りますが、当該のPC上からは消えてしまいます。

 

6.私のデスクトップの場合、なぜか保護対象にならず保護を停止しても残っているショートカットがいくつかありました。