AIPで特定の取引先用のラベルを作成してみる 設定編

Azure Information Protection(AIP)を利用して特定のドメインのユーザーでないとメールやドキュメントを閲覧できないラベルを作成してみます。

1.Azureポータル(https://portal.azure.com)から「Azure Information Protection」にアクセスします。

 

2.「ラベルの表示名」、「説明」を入力し、ラベルの「色」を選択し、[保護]をクリックしアクセス許可を設定します。

 

3.[+アクセス許可の追加]をクリックします。

 

4.[一覧から選択]タブから[+追加 テナント名 – すべてのメンバー]をクリックして組織内ユーザーのアクセスを許可します。

 

5.続いて[詳細を入力]タブから取引先のドメイン名(dalumax.co.jp)を入力し、アクセスを組織内と取引先のユーザーに限定します。

 

6.アクセス権限は[カスタム]を選択し、転送のみを禁止します。

 

7.ドキュメントにこのラベルを適用した場合は透かしをつけるをオンにします。

 

8.ラベル作成後、ポリシー:Globalの[ラベルの追加または削除]から今回作成したラベルを追加します。これで組織内の全ユーザーがこのラベルを利用できるようになります。